忌明け後から一周忌法要まで

 

生命保険金受給手続き

年金の受給手続き

名義書換手続き

確定申告

医療費控除手続き

遺産相続について

相続税の申告

初盆供養

一周忌法要

年忌法要

 

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生命保険金
受給手続き

手続きに必要な書類
・保険証券 ・保険領収書(最終分) ・死亡診断書 ・被保険者の住民票
・受取人の戸籍謄(抄)本 ・受取人の印鑑証明書
・交通事故証明書(交通事故の場合)

受取人により書類が異なります。
・受取人が複数で指定されている場合
 →受取人全員の印鑑証明書
・受取人が相続人と指定されている場合
・指定受取人がすでに死亡している場合
 →相続する人全員がわかる戸籍謄本と印鑑証明書

被保険者が保険契約日から一年以内に
自殺した場合は、保険金は支払われません。

   
年金の
受給手続き
厚生年金に加入の場合
・遺族厚生年金申請(社会保険事務所)

国民年金に加入の場合
・遺族基礎年金申請(市町村役場)
・寡婦年金、死亡一時金のいずれかの申請(市町村役場)

共済年金に加入の場合
・遺族共済年金申請(故人の勤務先)

※年金受給は、届出制になっていますので、手続きを怠れば受給出来ません。

 

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名義書換手続き

種  類 必  要  書  類 窓  口
銀 行 預 金 ・死亡届(銀行備付け)
・戸籍謄本(相続人の範囲がわかるもの)
・除籍謄本
・法定相続人全員の印鑑証明書(各一通)
・実印、預金通帳、証書、キャッシュカード
預け入れ銀行
電気・ガス・水道 お客様番号 各々の最寄りの営業所
電  話 電話加入権の権利継承手続き
・除籍謄本
・戸籍抄本(相続人)
・印鑑
最寄りのNTT
自 動 車 ・戸籍謄本  ・住民票
・印鑑証明書
・相続同意書
・移転登記申請書
・自動車検査証
・自動車検査証記入申請書
ディーラー又は
陸運事務所
不 動 産 遺族の相続、遺言の有無も関係しますので、
公共の法律相談所もしくは、弁護士に相談されるのが得策です。
 
株式・社債 ・取引のある証券会社の名義書換請求書
・株券  ・遺産分割協議書
・戸籍謄本
・契約時の印鑑、相続人の印鑑
取引証券会社
ゴルフ会員権 ・名義変更申請書
・除籍謄本
・相続協議書
・印鑑証明(新名義人)
契約ゴルフ場

 

 

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確定申告 確定申告は死亡した年の1月1日から死亡日までの所得に対して

法定相続人もしくは相続人代表者が申告を行います。

必要書類
・生命保険、損害保険の領収書
・源泉徴収票
・医療費領収書
・申告者の印鑑、身分が証明出来るもの
申告先  所轄税務署

   
医療費控除手続き 故人と扶養家族の医療費は亡くなられた日までに支払った分が

故人の確定申告から控除されます。年間10万以上の医療費、

または所得の5%以上の医療費は、控除が受けられます。

必要書類
・医療費の領収書
・源泉徴収票
申告先  所轄税務署

 

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遺産相続について
 遺言がない場合

 

民法の規定に従って、法定相続人が相続の順位により、

相続割合分をそれぞれ相続します。

 第一順位 配偶者(1/2) 子供(それぞれ1/2)

 第二順位 配偶者(2/3) 直系尊属(それぞれ1/3)

 第三順位 配偶者(3/4) 兄弟姉妹(それぞれ1/4)

 子、直系尊属、兄弟姉妹が死亡していた場合は、

 直系卑属が相続することになります。

    

 遺言がある場合 遺言により法定相続の割合を変えることが出来ますが、

法定相続人には「遺留分」という、最低保障の規定があります。

故人が生前に遺言を用意していた場合は、勝手に開封出来ず、

家庭裁判所において相続人もしくはその代理人の立合いの

うえで、開封することになります。

遺言書の種類
 (1)自筆証書遺言
  遺言者の自筆によるもので、日付、署名も自筆で記入し、
  捺印しておくもの。書式、用紙は自由です。
 (2)公正証書遺言
  遺言者が公証人役場において、公証人に遺言を
  筆記してもらうもの。本人以外に証人2名必要です。
 (3)秘密証書遺言
  遺言者自らが作成し、公証人が署名、捺印を行うもの。
  公証人と証人2名以上の立合いが必要です。
 (4)臨終時遺言
  病状が悪化し、死期が早まったとき作成するもの。
  遺言者は3名以上の証人の前で遺言内容を口述し、
  証人のうち1名がこれを筆記します。
  遺言者と他証人に対して読み上げ、筆記内容に
  間違いがなければ、遺言者、証人ともども書面に
  署名、捺印をします。作成時より6ヶ月間生存した場合は、
  この遺言書は無効となります。

 

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相続税の申告

相続税と相続財産ページへ
(弁護士会・税理士会電話番号)

相続した財産に対しては、相続税を支払わねばなりません。

支払い対象となるもの
 不動産・預貯金・有価証券・家財・会員権など
申告書類
 相続税申告書・遺産分割協議書・相続財産明細書・
 除籍謄本・戸籍謄本(相続人全員)

   
初盆供養

お盆は正式には盂蘭盆(ウラボン)といいます。

故人が亡くなられて初めて迎えるお盆

(四十九日の忌明けがお盆より前)は、初盆といいまして、

特に手厚く供養を行います。十三日は迎え盆といい、

夕方迎え火をたいて、御先祖の霊をお迎えします。

十三日から十五日の間に僧侶を自宅に招き、

供養のお経をあげて頂いた後、

親族、知人とともに精進料理などを頂きます。

十五日の夕方には御先祖の霊をお送りする、お送り火をたきます。

地方によりこの日の夕方に精霊流しを行うところもあります。

 

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一周忌法要

亡くなられて一年目に営む法要を一周忌法要といいます。

近親者、知人を招き法要を行い、法要後、僧侶ともども

会食を行います。

その席で僧侶の法話を聞き、ありし日の思い出話などをしながら

故人を偲びます。僧侶を自宅に招いて法要を行う場合は、

お布施とは別に、御車代を包み、

会食を辞退した場合は、御膳料を包みます。

   
年忌法要

一周忌法要も年忌法要の営みに入りますが、それ以降は

二年目が「三回忌」、六年目が「七回忌」となり、

亡くなられた年も加えて数えます。

十三回忌(満12年目)、十七回忌(満16年目)、二十三回忌(満22年目)、

三十三回忌(満32年目)、三十七回忌(満36年目)、五十回忌(満49年目)

その後、百回忌もありますが、三十三回忌もしくは、五十回忌で

法要を終えて、永代供養を行うのが多いようです。

 

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